logo

  
                 
  
お問い合わせ

TOP

会社案内

会社案内

会社名
 株式会社Westfield
運営事業所
・forlife市川
 
・forlife船橋
事業者番号
・forlife市川
 児童発達支援 1252700867
 放課後等
デイサービス
1252700867
 日中一時支援事業 1260361819

 

・forlife船橋
 児童発達支援 1252801178
 放課後等
デイサービス
1252801178
 日中一時支援事業
所在地
・forlife市川
 千葉県市川市本北方3-7-15

 

・forlife船橋
 千葉県船橋市二和東5-15-28
TEL
・forlife市川
 047-339-8301

 

・forlife船橋
 047-404-8181
FAX
・forlife市川
 047-339-8319

 

・forlife船橋
 047-404-8193
代表取締役
高橋 佳子
従業員数
常勤 5名
非常勤 14名

サービス自己評価一覧

環境・体制整備

利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい 体を動かすスペースを十分確保しております。
職員の配置数は適切であるか
はい 人員基準以上の配置をしております。 (基本、児2~3人に対し1人配置しております)
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ 事業所が一軒家の為、クッションフロアを採用しています。

業務改善

業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい 定期的に会議を実施し、より良い環境に努めております。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない 現在、保護者向け評価表の作成中です。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい 今年度より公開致します。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ 今後取り組んでいければと思っております。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
どちらでもない 全職員を対象とした研修の実施はないため、今後取り組んでいければと思っております。

適切な支援の提供

アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい 保護者の方には、「アンケート調査票」をご記入いただいております。 専門職員、担当職員等の意見を交え作成しています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい 一般的なものですが、ご用意させて頂いております。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
いいえ 今後取り組んでいければと思っております。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ 今後取り組んでいければと思っております。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい スタッフミーティングの中で確認作業を行い、支援しております。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい 毎月中頃に、翌月のカリキュラムを会議の中で決めております。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい 毎月、時節のイベントを行うようにしております。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい 個々のお子様に合わせ、いくつかの目標を設定しております。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
どちらともいえない 事前ミーティングを行うなどして、翌日に向けたスケジュール組みを心掛けたい。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい サービス時間提供終了後に、その日一日の出来事を担当職員と振り返りながら日報へ記入しています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい サービス時間提供終了後の日報記入の中で行っています。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい 定期的にモニタリングを行うことで、一人ひとりの個性を尊重した支援を行うようにしている。

関係機関や保護者との連携

障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい 各児童に担当職員を配置したいと考えております。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない 今後取り組んでいきたいと思っております。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない 今後取り組んでいきたいと思っております。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
いいえ 今後取り組んでいきたいと思っております。
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい 送迎の際に申し送りを怠らぬようスタッフを指導しています。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない 必要に応じて連絡を取り合うことはあるが、助言は受けていません。研修の案内があった際は参加しております。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
はい 外出や外遊びの際に、一般児童との交流を大切にしています。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
いいえ 今後取り組んでいきたいと思っております。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
毎回、連絡帳にてやり取りをさせていただいております。どちらでもない 相談のあった保護者には、専門職員よりアドバイスをさせていただいております。

保護者等への説明責任等

運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい 契約時にご説明させていただいております。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい 保護者の方に確認していただき、同意を得られたらサインをいただいております。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい 連絡帳、送迎、個別面談等で相談に応じ、専門職員よりアドバイスをさせていただいております。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい 家族参観日を設けたり、母子参加型のイベントを計画しています。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい 常に応じ、迅速に対応させていただいております。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子供や保護者に対して発信しているか
どちらともいえない 今後年4回FORLIFE新聞という形でご案内させて頂く予定です。
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい 鍵付きの書庫で管理しております。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい 送迎の際に、必ず保護者に口頭で一日の様子をお伝えしています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい 月に2回ほど町内清掃という形で地域住民に理解を頂けるよう活動しています。

非常時の対応

緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
どちらでもない マニュアルの策定、訓練は実施しておりますが。 保護者の方へは今後取り組んでいければと思っております。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい 年一回の防災訓練を実施します。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい 契約時に利用者の健康状態も含め取材しています。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい 日頃から虐待行為をお互いに監視し合うように指導しております。また研修会の案内等があれば、掲示板でお知らせしています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
いいえ 今後の課題と捉えています。
scroll